今回は、
【占い師になりたいと思ったらまず始めに読むべき占い書籍】
をご紹介します。
僕も実際に読んでいる書籍です。占い師になった自分のイメージが想像しやすい書籍を厳選しました。
占い師入門 – 高橋 桐矢 (著)
現役占い師さんが、【占い師という職業】について詳しく説明されています。
そもそも占いには大別すると命術・朴術・相術の3種類があって、どんな占術を選んで組み合わせればいいのか、占術別の長所短所など、本当に始めの一歩から分かりやすく載っています。
どのように生計を立てればよいか、そもそも独立なのか所属なのか。など占い師デビューした後のイメージがとても想像しやすいです!
占い師になってみました~占い師と売れない師~ – 練 八文 (著)
ネイリストから占い師に転身された著者の実体験が赤裸々に描かれています。
占い師だけではなく、事業主として「売れるためにはどうすればいいか。」というゴールに対しての気づきがこの本にはたくさん詰まっています!
世界一受けたい占い師になる授業 – ルカ池田博明
某テレビ番組名のニオイがプンプンするタイトルですね(笑)。
Amazonレビューの星が3つと、あまり評価が高くない感じですが、この本結構良いですよ。ライトな文体で書かれているので読みやすいです。
業界の収入データや相談内容の割合データなど、占い師としては気になるデータがたくさん載っているので参考になります!
以上3冊をご紹介させて頂きました。
是非読んでみてください~。^^